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合宿免許で普通自動車免許を取得するまでの流れを徹底解説!

合宿免許で普通自動車免許を取得するまでの流れを徹底解説!

合宿免許に入校した後はどのような流れで教習が行われるのか、毎日を過ごしていくことになるのか事前にチェックしておいて、スムーズな合宿生活を送りましょう。

ここでは、合宿免許を卒業するまでの日々のスケジュールの流れに付いて解説致します。

ステップ1・教習所に行こう

入校日当日、まずは教習所から指定された集合場所に向かいます。集合時間もあらかじめ指定されているので、遅れて入校できなかったということがないよう余裕を持って早めに出発しましょう。

本人確認書類や住民票、印鑑などの入校時に必要な書類は忘れると入校できませんので、必ず準備しておいてください。

教習所に行くまでの交通手段はご予約時に案内されるマイページの「入校のしおり」でご確認ください。支給額分の交通費は原則、卒業時に支給されます。

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ステップ2・入校手続・オリエンテーション

教習所に到着したら、まず入校にあたっての手続きを済ませます。その後、教習所職員より、教習スケジュールや教習所の規則、宿泊施設、食事についてなどのオリエンテーションが行われます。

ステップ2・入校手続・オリエンテーション イメージ

ステップ3・適性検査

また、入校日には適性検査があります。

適性検査とは、視力、色彩判別能力、聴力、運動能力の検査のことです。

これらが基準に満たない場合は入校することができません。

具体的には、視力だと両目で0.7以上、片目0.3以上が最低でも必要になります。

もし片目が0.3未満である場合は、もう片方の視力が0.7以上かつ、視野が左右150度以上あれば大丈夫です。

この基準に満たない場合、運転時に眼鏡やコンタクトの使用が義務付けられます。基準をクリアしているか怪しいという方は、前もって眼科へ行き眼鏡、コンタクトの準備をしておいたほうが良いでしょう。

次に、運転適性検査があります。

これは、アンケート形式のもので、運転者の性質や運転行動をチェックするものであり。運転適性検査には不合格はありません。適性検査が終われば、いよいよ教習スタートになります。教習は学科の1番を受講した日から9ヶ月以内に、技能教習と学科教習の全課程を終えなければいけませんが、合宿免許は順調に教習が進めば、最短で卒業できるようにあらかじめスケジュール管理されています。

ステップ3・適性検査 イメージ

ステップ4・第一段階

教習は、第一段階と第二段階に分かれていて、技能教習と学科教習を受けます。

まずは、第一段階の教習からです。

学科教習(10時限)… 交通法規や交通ルールといった、運転する上で必要な基本知識を学びます。学科を受け終わったら、「仮免前学科効果測定」というテストがあります。全50問のテストで、合格点は45点となっています。

技能教習(MT15時限以上・AT12時限以上)… 教習所内のコースを使い、指導員の補助のもと基本的な運転技能と、安全確認を身に付けます。1日に2時限の教習が行われます。

教習後には、「みきわめ」というテストを行います。みきわめは仮免前学科効果測定に合格しないと受けることはできません。ここで「みきわめ良好」という判定をもらえると次のステップである修了検定、仮免学科試験へとうつることができます。

技能検定の合格後、3ヶ月以内に筆記試験の仮免学科試験に合格しなければなりません。

ステップ4・第一段階 イメージ

ステップ5・修了検定、仮免学科試験

第一段階の技能教習、学科教習を全て終え、みきわめ良好の判定をもらえたら、修了検定と仮免学科試験を受けることができます。

修了検定とは、第一段階の技能教習の最終試験です。減点方式になっていて、教習所内のコースをいかにミスなく運転できるかというものになります。100点満点中、70点以上で合格となります。

仮免学科試験は、学科教習の試験になります。

試験は〇×式の2択になっており、50問中45問以上の正解が合格ラインとなります。

修了検定、仮免学科試験の両方に合格すると仮運転免許証が交付されます。これは、第二段階の教習で路上を運転するために必要なものとなります。

仮運転免許証の有効期限は6ヶ月間です。仮運転免許証の期限が切れると、卒業検定が受験できなくなります。合宿免許であれば途中でやめるということはあまりないのですが、気をつけましょう。

ステップ5・修了検定、仮免学科試験 イメージ

ステップ6・第二段階

仮運転免許証の交付が終わると、第二段階の教習へと入ります。

学科教習(16時限)… 安全に運転するための知識と応急救護いついての教習となります。

技能教習(MT、ATともに19時限)… 一般道路や高速道路で道路状況に応じた教習を行います。また、教習所内のコースやシミュレーターを使って、急ブレーキなど危険な状況に対応するための運転の教習も行います。

ステップ6・第二段階 イメージ

ステップ7・卒業検定

第二段階の教習を全て終えると、教習所での最後の試験、卒業検定を行います。卒業検定は技能試験です。路上の検定コースで、道路状況に応じた適切な運転を行えるかの試験となり、安全確認や歩行者保護、徐行運転などが重要な採点ポイントになります。

合格点は100点満点中、70点以上です。

卒業検定に合格すると、卒業証明書が交付され、合宿免許のスケジュールは全て終了です。

卒業証明書は、本免許試験に必要になりますので、大切に保管しましょう。全課程の技能教習と学科教習を修了した日から、3ヶ月以内に、卒業検定を合格しなければいけません。期限以内に本免許試験を受けましょう。

ステップ7・卒業検定 イメージ

ステップ8・運転免許センターにて本免許試験

合宿免許を卒業するだけでは、免許証はもらえません。

住民票に記載されている住所の運転免許センターで本試験(免許試験)が行われます。

本試験は適性検査と学科試験になります。

適性検査では、視力、色彩判別能力、聴力、運転能力の検査がされます。

学科試験は、〇×式のテストで100点満点中、90点以上で合格となります。

この本免許試験に合格することで、即日、免許証が交付されるという流れになります。

ここでも注意点として、卒業証明書の有効期限は1年間です。1年以内に本免許試験に合格しなければ最初からやり直しとなります。

合宿免許であれば、各試験の有効期限内に本免許試験以外の試験のスケジュールも設定されるため受け忘れの心配はありません。

最後の最後で受け忘れていて、これまでの苦労が水の泡ということが無いように十分に気を付けてください。

ステップ8・運転免許センターにて本免許試験 イメージ

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