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合宿免許で必要な持ち物

更新日:

必須の書類やあると便利なものまで全部紹介!

合宿免許では入校の際に必須となる書類や持ち物があり、これらを忘れると入校できない場合があります

合宿免許ムーチョ!では、この必須書類だけでなく、2周間の合宿滞在中に必要となる基本の持ち物やあると便利な物までしっかりとご案内!合宿免許のご予約完了後、なるべく早めのご確認、ご準備をおすすめしています。

自動車学校ごとの持ち物やその他の詳しい内容については、ご予約完了後に「マイページ」の入校のしおりでもご確認いただけます。

準備は早めに!

入校に必要な書類等

  • 運転免許証(運転免許証を所持されている場合)
  • 本人確認書類(運転免許証がない場合)
    • パスポート、健康保険証、顔写真付き住民基本台帳カード。
  • 住民票
    • 本籍が記載されている本人のみの住民票で、発行日から3ヶ月以内のものに限る。
    • 運転免許証、本人確認書類と住民票の情報は一致していなくてはなりません。
  • 印鑑
    • 朱肉を使って押印するもの。シャチハタ・ゴム印は不可です。
絶対に忘れるな!

【運転免許証について】

  • 紛失および汚損等によって記載事項が不明瞭な場合は、入校日までに再発行を行ってください。
  • 合宿期間中に有効期限が切れる場合は、事前に更新手続きを行ってください。
  • 記載の住所が住民票記載の住所と異なる場合、入校日までに運転免許証の住所変更手続きを行ってください。

外国籍の方へ

上記に加えて、在留カードまたは特別永住者証明書を必ずご持参ください。

  • 住民票は国籍が記載されているものをご持参ください。

生活の中で絶対に必要となる物

これは必ず持っていこう!

合宿期間中の生活で絶対に必要となる物のリストです。もし忘れてしまうと合宿中にトラブルになってしまうので準備できているか必ずチェックしてください。

筆記用具 学科教習の受講や書類への記載等で必要になるので忘れずに持っていきましょう。鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、黒・赤のボールペン、蛍光ペンは最低でも準備しておいてください。また、自習用にノートも持っていくのもオススメです。
健康保険証 合宿期間中に病気やケガをしてしまうことがあるかもしれません。保険証が手元にない場合は、医療費全額を自分で支払って後から保険料返金の手続きをしないといけません。本人確認書類としても含まれていますが、返金手続きの手間をなくすためにも、健康保険証は必ず準備するようにしてください。
メガネ・コンタクト(必要な場合のみ)

合宿免許の教習所の入校条件には視力があります。この条件を満たしていない人は、メガネ・コンタクトの使用は必須になりますので必要な方は必ず準備してください。なお、カラーコンタクト(ディファイン含む)やサングラス(度付き)は原則として使用できません。
※視力の条件
普通車・自動二輪・大型特殊の場合
片眼でそれぞれ0.3、両眼で0.7以上(片眼が0.3未満の場合、視野角度150度以上で可)
準中型車・中型車・大型車・けん引・二種の場合
片眼でそれぞれ0.5、両眼で0.8以上かつ深視力誤差20mm以内

お金・キャッシュカード・クレジットカード

3食付きのプランの場合は滞在中の食費はかかりませんが、おやつやレジャー・観光を考えているならお金が必要となり、食事なしプランの場合は食材・外食費が必要です。 また、普通車や二種免許等、仮免許が必要な合宿プランの場合は、仮免許試験受験手数料:1,700円、仮免許証交付手数料:1,150円が別途必要となります。 ただし、教習所の近くにはコンビニや銀行ATMがありますので、キャッシュカードを持参し現金は必要最小限にしておくのが良いかもしれません。また、QRコード決済や電子決済は対応していない場合がエリアによってはありえます。お気をつけてください。

マスク

新型コロナウィルス感染症対策として2023年5月6日以降も教習所より着用のご協力をお願いする場合がございます。現地でも調達することはできますが、2週間分が必要になりますので多めに持っていくようにしてください。マスクは、さらに風邪やインフルエンザや花粉症対策にも効果的です。

体温計

一定の体温を超えると教習を中断する可能性があります。各教習所には検温の設備がありますが、数にも限りがあるため検温に時間がかかるかもしれません。そのため、ご自身で使い慣れた体温計のご用意をお願いしている教習所がほとんどです。

消毒用アルコール

教習所では消毒用アルコールを各所に設置していますが、こまめな消毒を心がけるためにもご自身で用意をしましょう。

約2週間の滞在にはこれが必要!
着替え 約2週間の滞在となるため、着替えは必須!ですが、ほとんどの教習所・宿舎の施設内や周辺にはランドリーコーナーがあるので日数分の着替えは必要ありません。 ただし、サンダル・ヒール、ミニスカートやキャミソール等の露出の多い服装では教習ができない場合もあるので、着替えは運転しやすい服装を準備しましょう。
長袖・長ズボン 普通車の合宿免許で実施される原付講習の際に必要となります。
ルームウェア・パジャマ 利用する宿泊施設によって異なりますが、基本的には浴衣やパジャマ等のご用意はありません。ご自身でご準備ください。
ルームシューズ・スリッパ 校内宿舎・専用宿舎やマンションタイプの宿泊施設では、ご用意が無い場合がありますので、ご自身でご準備されることをおすすめします。
タオル・バスタオル 自動車学校・宿泊施設での貸出や、お部屋にご用意のある宿泊施設もありますが、自前の物を複数枚用意しておくのがオススメです。お風呂だけではなく、スポーツなどで汗をかいたときや、プールや海が近くにあって遊ぶときなどに必要になるためです。詳しくは各学校の「宿泊情報」ページでご確認ください。
シャンプー・リンス 多くの宿泊施設でご用意していますが、使い慣れたものの方がいいという方は持参するのがいいでしょう。 宿舎ごとにご用意があるかは、各学校の「宿泊情報」ページでご確認ください。
歯ブラシ・歯磨き粉・ひげ剃り ご用意の無い宿泊施設が多いので、ご自身でご準備ください。
ドライヤー ご用意のある宿泊施設も多くありますが、大浴場での共同利用や個数限定の貸出の場合があるため、各室備え付けのシングルルームの方以外は、ご自身でご準備することをおすすめします!
携帯電話の充電器 宿泊施設にはコンセントはありますが充電器のご用意はありません。必ず必要になるので忘れずに持って行きましょう!

その他あると便利な持ち物

これがあったら便利!
ハンガー ほとんどの宿泊施設にご用意がありますが、数に限りがあります。コート等をかけておくのはもちろん、洗濯にも利用する場合があるので、特にレギュラー(相部屋)の方は多めに準備しておくと便利です!
トートバッグ・ランドリーバッグ 衣類などを入れる大きなメインバッグの他に、サブのトートバッグやマイバッグを持っていくのがオススメです。これは宿泊施設から自動車学校への移動や、教習から教習への移動時に筆記用具や教本を持ち運ぶのに使ったり、観光など遊びに行く時などにも使えたりととても便利です。また、温泉や大浴場に行くときのタオルやお風呂用品、洗濯物などを入れるための袋も複数枚あるといいでしょう。
二股コンセント・延長コード 宿泊施設にはコンセントが備え付けられていますが、その数が足りないという事もあるかもしれません。特に相部屋などの場合は二股コンセント・延長コードはあるととても便利なので持っていくようにしましょう。
ティッシュ ホテル以外の宿泊施設にはほとんどご用意が無いので、ご自身でご用意いただく場合が多いですが、教習所や宿泊施設近くにコンビニやスーパーがあれば、自宅から持参しなくても大丈夫!
洗剤・洗濯ネット 洗剤を無料で提供している宿泊施設はあまりないので、宿泊施設で販売している物を購入する。もしくは、旅行用洗剤などを持参して使うというのが一般的になります。また、ランドリーコーナーの多くは洗濯ネットのご用意がありません。丁寧に洗いたいお気に入りのお洋服を洗濯するなら、洗濯ネットをご持参ください。
これがあったら快適!
虫除けグッズ ほとんどの自動車学校は緑豊かな自然に囲まれた環境にあるため、春〜秋に入校の方は虫よけスプレーやかゆみ止め等の虫除けグッズを持って行きましょう!
日焼け止め 車内に居ても意外と日焼けはしてしまうもの。特に夏場、日焼けの気になる方は必須のアイテムです。
防寒グッズ 寒い季節に入校される方は、カイロなどの防寒グッズを持っていくのがおすすめです。
綿棒・耳かき ほとんど宿泊施設にご用意が無いため、メイク時やバスタイムに綿棒を使う方は、ご自身でご用意ください。
爪切り 2週間の間切らないでいると爪は結構伸びてきます。意外と忘れがちなアイテムなので用意しておくことをオススメします。
ゲーム機や本・雑誌 教習の空き時間は意外と暇だったりもします。そんな時のためにも、ゲーム機や本・雑誌といった暇つぶしのアイテムを用意しておきましょう。Wi-Fi環境が整っている所も多く、ノートパソコンやタブレットパソコンなどを持っていき、ネットに接続することも可能です。
現地のガイドブック 合宿免許では、自由時間を使ってその地域の観光を楽しめることもできます。現地のガイドブックを持っていれば、たくさんの魅力的なスポットを回ることができるでしょう。
アイマスク・耳栓 慣れない環境での生活になるためしっかり睡眠をとることができないこともあるかもしれません。睡眠不足は教習を行っていく上でもとてもよくないため、アイマスク・耳栓を持参してしっかり睡眠を取れるように心がけるのも大切です。特に相部屋の場合は、他の人のいびきが気になってしまう事もあるはずなので必須アイテムといってもいいかもしれません。
メイク道具・メイク落としなど 女性の方は必須です。その他化粧水や生理用品、リップクリームなどは現地でも調達することが可能ですが、なるべくご自身で使い慣れたものを持っていったほうがいいでしょう。
これがあったら安心!
常備薬・絆創膏 飲み慣れた頭痛薬や胃薬を持っていれば、いざという時に安心です!
マスク 風邪・インフルエンザの予防や花粉の季節に、持っていくと安心なのがマスク。合宿免許は、約2週間で卒業出来るようカリキュラムが組まれているため、しっかり健康管理をしてスムーズに卒業を目指しましょう!
合宿期間中の約2週間、ずっと晴れるとは限りません。特に山間に位置する教習所では天気が変わりやすいもの。念の為、折りたたみ傘があると安心。
コンタクトレンズケア用品 コンタクトレンズケア用品:大体の場合現地調達することも可能ですが、念のため数日分持っておくと安心です。

服装について

車の運転がしやすい服装

合宿期間中の生活で絶対に必要となる物のリストです。もし忘れてしまうと合宿中にトラブルになってしまうので準備できているか必ずチェックしてください。

二輪免許は長袖・長ズボンで

二輪免許では、技能教習の際にバイクが転倒してしまうこともあります。このような時に怪我をしないように、二輪免許の合宿免許では長袖・長ズボンで参加するようにしてください。また、普通車免許などの場合にも原付講習の為に、最低1着は長袖・長ズボンを持っていくのがおすすめです。

着替えは最低でも4日分は持っていこう

合宿免許の宿泊施設は基本的にコインランドリーなど洗濯設備がありますので、そこまで多くの着替えを持っていく必要はありません。とはいえ洗濯機の空きがなくてその日に洗濯できなかったなどという予想外のトラブルもあるかもしれないので、着替え(特に下着類など)は最低でも4日分は持っていくといいと思います。

お申し込み・お問い合わせ

年中無休 9:00~21:00(携帯OK)

0120-459-777

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